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■ 理事長挨拶・専務理事挨拶
<理事長挨拶>
影山摩子弥
国際総合科学部 准教授
理事長 浮田 徹嗣
大学生協は学生と教職員が、力を合わせて、自分たちの生活を守るための組織です。
皆さんの中には、大学の中にあるコンビニエントストアのようなものという認識の方もおられるかもしれませんが、大学の職員・教員・学生が協力して、安全な商品を仕入れたり、事故などのリスクに関する助け合いをしたり、アパートなど住居を探す際の助け合いをする組織です。
  日本の大学生協の前身は明治期までさかのぼることができますが、一般には1926年の賀川豊彦らによる「東京学生消費組合」の設立が、生協のはじまりであるとされています。この大学生協と地域生協が発展し、1951年に生活協同組合の全国組織である「日本生活協同組合連合会」が結成され、初代理事長に賀川豊彦が就任しましたが、当時の賀川豊彦の理念を、私たちも忘れてはならないと思っています。
  2008年から市大生協の理事長を、私がつとめることになりましたが、この2008年というのは、食の安全に日本中が不安を抱いた年でもあります。安全な食品・安全な商品を組合員の皆さんが安心して、入手できるようにしてゆくことがとても大切なことだと
考えています。
  そのためにも、皆さんと力を合わせて努力してゆきたいと思っています。
<専務理事挨拶>
田中専務理事 田中 義信

ようこそ、横浜市立大学へ。
  1844年、イギリスのロッチデール公正開拓者組合から始まったと言われる協同組合は、160年を経た今日でも「一人は万人のために、万人は一人のために」という協同組合のテーマが脈々と流れ、横浜市大生協42年の歴史の中にもそれが引き継がれています。
  横浜市大生協は、横浜市立大学に関わるすべての人々の、豊かな人間性を育む生活と21世紀を担う勉学研究活動を支援するための事業活動を展開しています。また、組合員の主体的な参加、人と人との繋がりを基礎とした協同の力で、明るく楽しい店舗・食堂を創造しています。横浜市立大学に入学されたみなさんが、そこに生協があって、出資し、利用し、運営することが出来る。我が大学と生協を誇りに思える学生に、ぜひなっていただきたいし、生協がそのお手伝いを出来ればと考えています。

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